ライトチェックの重要性

金額の安さや走行距離など、中古車を購入する時の見極めポイントはいくつかありますが、意外と見落としがちになるのがライトチェックです。ここで挙げるライトとは、夜間の走行で点灯させるヘッドライトはもちろん、ブレーキを踏んだことを後続車に知らせるブレーキランプも含まれます。ヘッドライトやブレーキランプは道路交通法で定められた条件をクリアーしていない状態で公道を走行すると違反とになってしまうので注意が必要です。ランプは消耗品となるので長年の使用で寿命を迎えると点灯しなくなります。中古車は文字通り人が使用していた中古品となるので、購入をする時は前のオーナーの利用状況をスタッフに確認することが大切です。中にはいい加減な点検で済ませた車を販売する悪質なケースもあるので自分で確かめることも忘れてはいけません。

チェックする時に重視すべきポイント

中古車を購入する時のライトのチェックで最初に行うのが色です。日本の道路交通法では、ヘッドライトは白か淡黄色、ブレーキランプは赤とパーツごとに色が決められています。利用者の中には自分なりの個性を出すために色を変えてしまう人も多く、買取に出す時に直さずに手放してしまうケースも少なくありません。既定の色以外を使用していると車検に通ることができなくなるので、購入後に自分で交換する手間と費用が掛かります。暗い場所で点灯させて問題ないかをチェックすることが大切です。ライトのチェックでは、光量も大事なポイントの一つに挙げられます。ヘッドライトはロービームで40m、ハイビームで100m先まで確認できることが基本です。どちらか一方しか使わなくても、両方点検しておくことを忘れてはいけません。