中古車は車内に芳香剤のニオイがついている場合も

新車よりも安く購入できることで人気の中古車。見た目やスペックが気に入ったものの、車内に入ったら不自然な香りが充満していた…そんな経験はないでしょうか。中古車内の不自然な香りの原因として考えられるのは、前所有者の使用していた芳香剤です。車内を自分の好みの香りにするため、芳香剤を使用する人は少なくありません。しかし、皆が同じ香りを良いニオイだと感じるとは限らないでしょう。前所有者にとっては好きなニオイでも、ほかの人は好きではなかったり、きつい香りだと感じる可能性もあります。長年芳香剤を使用することで、芳香剤がなくなっても車内にそのニオイが染みついてしまうことも。それが中古車として販売されるときにも残ってしまう場合があるのです。

中古車内のニオイを消臭する方法

ニオイ以外の部分は気に入っているので、なんとかニオイを消してその中古車を購入したいという方もいるでしょう。例えば市販の消臭剤を使う方法があります。消臭剤を設置し、換気をよくした状態で長時間置いておくというものです。注意して欲しいのは、ニオイが消えないまま、ほかの芳香剤などでニオイをごまかそうとするのは危険ということです。元々のニオイと新たな芳香剤の香りがミックスされて、より不快なニオイになる可能性もあります。また、自分で消臭しきれない場合は、プロの清掃業者に依頼するという手もあります。業者であれば専用の器具を使い、簡単に消臭できないような部分もクリーニング可能なので、頑固なニオイを落とせるかもしれません。